【第9回】PowerPointの新機能「ズーム」を使いこなせ(2)>>, 1963年生まれ。IT・ビジネス書作家として30年以上のキャリアを持ち、「あのヒット商品のナマ企画書が見たい」(ダイヤモンド社)など著作は150冊を超え、IT系、ビジネス系を中心に月間40本以上の連載を抱えている。テレビ・ラジオ出演、講演なども多数行っている。, スマートワーク総研及び関連サイト PC-Webzine.com に掲載の関連記事をご紹介。ご覧になりたい記事をお選びください。, PowerPointの新機能「ズーム」を使いこなす連載の2回目だ。今回は、3つあるズームの種類のうち、前回紹介した「サマリーズム」以外の残り2つ、「セクションズーム」と「スライドズーム」を紹介しつつ、使いこなしのポイントを取り上げていく。, 今回は、決め打ちした枚数のスライドに適正な内容を組み込んでいく、構成の作り方を紹介しよう。PowerPointの機能を使うと案外簡単に作っていけるので、ぜひ試していただきたい。, 自分の働き方を改革(「自分働き方改革」ジバラ)することは、小さな効率化かもしれないが、積み重なれば大きな差が生まれる。ジバラを推し進めるのが本連載の目的だ。今回は、Wordを使った質の高い書類作成を効率化する方法を紹介しよう。, 今回も便利なショートカットキーを紹介していこう。ショートカットキーには、作業を短縮するものだけでなく、実はメニューから作業するよりも使いやすい機能もある。ということで、今回はキーボードショートカットに加え、便利なズームの使い方も紹介する。, Excelのアドインの基本的な使い方は前回説明してるので、まだお読みでない方はそちらから順にチェックしていただきたい。今回はよりビュジュアルに優れたアドインを2本紹介する。どちらも簡単に使えるものを選んだが、慣れてきたらさらに高度なアドインを使うのもおすすめだ。うまく使えれば、人と被ることがない目を引くシートを作成できるはずだ。, 昔は、セールスなどで地図帳をよく使ったものだ。ところが、今や誰しもがスマホを利用している。特にGoogleマップは定番の地図となっている。そこで、今回はGoogleマップにExcelのデータを表示する方法を紹介しよう。たとえば、顧客の住所録をもとに、いちいち入力することなく一気にGoogleマップに表示すれば自分だけの顧客マップができあがる。, Excelには、「アドイン」という追加プログラムが用意されている。なかなか便利な機能なのだが、あまり知られていないのが実情だ。特に、書類の見栄えをアップするのには重宝するのでぜひ使っていただきたい。今回は、まずアドインの基本的な使い方を紹介していく。, PowerPointはWordに比べるとレイアウトの自由度が高いことが特徴だ。Wordでは、そもそも本文の行・列がきっちり決められていて、その上で、図やグラフなどのオブジェクトを配置していく。ところが、PowerPointには、そもそも本文という概念がない。文章もオブジェクトの一つとして自由に配置できるわけだ。, 前回は、Teamsのチャットがいかに仕事に向いているかを紹介した。今回は、もう一歩進んだメリットを紹介しよう。Teamsには多くの機能が搭載されている。慣れないビジネスチャットを使うだけでも大変なのに、さらに付加機能を使おうと思うとさじを投げかねないので、まずは、基本的なチャットのやりとりをマスターしてから、ここで紹介する便利な機能を使っていただきたい。, 今回は、Excelを利用して、前回のPowerPointと同様にリンクを使った新しい書類の作り方を紹介していく。PowerPointでは、リンクはスライドにしか貼れなかったがExcelではセルにリンクを貼ることが可能だ。セルや表を指定すると、より細かな説明ができる。まず、最初に全体の解説シートを作成し、他のシートの表やグラフなどにジャンプしながら説明していける。, 今回から2回に渡って、僕が提唱している新しいスタイルのプレゼンを紹介する。とはいえ、すでに同様のプレゼンを実施している方もちらほら出てきている。基本的には、プレゼンのスライドをガンガンめくっていく方式で、これを「秒速プレゼンテーション」と命名した。では、早速そのメリットから紹介していこう。, とても見栄えのするスライドが作れる新機能「デザインアイデア」を説明する2回目の記事をお送りする。今回は、いちからスライドを作る際に、テンプレートではなくデザインアイデアを使う方法を紹介しよう。, これまで長い間、WordやExcel、PowerPointなどで、プリントアウトされることを前提に資料を作成し、送付してきた。しかし、いまや、紙に印刷されずに画面で閲覧される資料が中心になりつつある。時代に即した新しい資料の作り方を紹介していく。, Microsoft Officeでも、ファイルを簡単に共有できるようになっている。僕の会社でも、さまざまなリストを共有し、メンバーがそれぞれに入力することで業務の効率化が一気に進んでいる。さて、そんな共有だが、誰もが自由にファイルを変更できるという落とし穴がある。便利だけれど、実はちょっとした危険性も秘めているので、うまく使うための作法を確認しておきたい。, 前回は、PowerPointを使ってプレゼンを録画する方法を紹介した。スライドを作成したのに人前で披露できないときには、とても便利な機能だ。さて、今回は会えない相手にちょっと情報を伝えるのに手っ取り早い方法を紹介する。AdobeのSparkVideoというアプリを利用すると、ちょっとしたプレゼンが簡単に作れるのだ。しかも、iPhoneやiPadだけで手軽に作れるのがいいところだ。, プレゼンのスライドを必死に作成し、いざ商談という場になって、相手の都合がつかなかったり、参加メンバーが揃わないことがある。結局、「スライドを送っておいてください」と言われることが多いのだが、単純に送ったのでは伝わりづらい。ということで、今回から2回にわたってプレゼンを録画して人に渡す方法を紹介していく。非常に役立つノウハウなのでぜひ身につけていただきたい。, 自分の働き方を工夫して、少しでも時短につなげる「ジバラ」におすすめの書類作成ワザ、アウトライン機能を紹介する2回目。いよいよ今回は本文を入力していく。見どころは、レイアウトまで一発で完成できることだ。この機能の時短ぶりを実感してもらえるだろう。今後は、あらゆる書類をアウトラインで作っていくことをおすすめしたい。, Microsoft Officeは大型アップデートがあまり行われなくなり、新機能が随時追加されるようになった。しっかりと情報を集めておかないと、良い新機能も見逃してしまいがちだ。そこで、今回おすすめしたいのが、「3Dモデル」の活用だ。, 前回は、iPhoneで動画を軽く編集し、スライドに使う準備編を紹介した。今回は、実際にPowerPointに動画を貼り付けていく。貼り付け作業は簡単で写真と大差なく、デザインも簡単にレイアウトできる。ただし、動画の場合表紙の画像を指定しておかないと、見た目が美しくないケースもある。また、動画の再生方法も指定しておくとスムーズだ。, PowerPointの新機能「デザインアイデア」の使い方を紹介する。なお、この機能はMicrosoft 365のサブスクリプションを契約していないと使えない。PowerPoint 2013以前の機能でも利用できない。最新版を使っているユーザーが、差を付けるツールとしてもおすすめなので、ぜひ使いこなしていただきたい。今回は、基本的な使い方を紹介する。, 今回から2回にわたって、スマホのExcelの使い方を紹介していく。そもそも、Excelはパソコンで使うためのソフトウエアとして30年以上前にリリースされ、アップデートを重ねてきたが、スマホのExcelでどこまでできるのだろう? 今回のスクリーンショットはアンドロイドだが、iPhoneでも同じように利用できる。, Excelには随時新しい関数が追加されているのだが、アップデートをこまめにチェックしていないと見落としているケースが多い。より簡単で便利に使える関数も登場しているので紹介していこう。今回は、新しい検索/行列関数の「XLOOKUP」を紹介する。なお、紹介する関数はExcel のバージョンによっては利用できない。, プレゼンや企画書などに、イラストを入れたいことが少なくない。だが、フリーを含めた素材集にはなかなか思い通りのものが見つからない。また、見つかったとしても、ニーズに合った同じタッチの絵を複数揃えるのは至難の業だ。そこで、絵心がなくてもイラストを自分で用意しようというのが今回のテーマだ。, 働き方改革は自分で行う「自働(ジバラ)」連載。今回は、Excelをより使いやすくするテクニックの2回目だ。紹介するのはExcelの表を見やすく印刷する方法。固定観念を捨てることで、時間をかけずに表をうまく印刷する方法を紹介する。, Excelのショートカットキーを2回に渡って紹介していこう。全部で200個以上あると言われるショートカットキーだが、特に便利なものをピックアップして取り上げていく。大切なのは、いかに時短ができるかだ。当然だが、利用頻度がある程度高くなければ、覚えても意味がない。今回は、コピーアンドペーストと文字装飾系のショートカットキーを紹介する。, スマホでExcelを使う2回目をお届けする。スマホのExcelは、表の再現性はかなり高く、グラフもほとんど違和感なく表示でき、さらに編集も可能だ。今回は、グラフとセルの装飾などを紹介する。, Microsoft Officeを使いこなして仕事を効率化するのが目的の連載をお届けする。今回は、誤字脱字を減らす方法がテーマだ。もちろん、自分で見直しをするのは大前提だが、大事な資料では、少しでもミスを少なくしたいところ。そこで、おすすめなのが読み上げだ。, 「文章がニガテ」なビジネスパーソンは少なくない。しかし、書類づくりはもちろんメールやSNSでのビジネスコミュニケーションにも文章は重要だ。自分で働き方を改革(ジバラ)する第一歩として、よりわかりやすく伝わりやすい文章を書くポイントを押さえておこう。, 前回は、Excelの表を改ページプレビューを利用して1ページに収める方法を紹介した。今回は、いよいよ用紙の真ん中に印刷する方法を紹介する。これを知っているだけで、書類の見栄えがずいぶんよくなる。作業時間は数分増えるだけだが、仕上がりには大きな差がある。ちょっとしたことだが、ビジネスの書類は見た目も重要だから、ぜひ美しく作って欲しい。, 【特集】テレワーク反省会 第4回 労務管理と評価はテレワーク対応できているか? ~労使双方にストレスのない管理と評価の実現を, [PR] 【最大100万円キャッシュバック】中堅・中小企業向け「Microsoft365リモートワーク導入支援キャンペーン」実施中, 第22回 キーボードにPC本体を入れてしまった、テレワークに最適なキーボードPC実機レビュー, Surfaceとケーブル1本で接続 生産性が上がるSurface専用EIZOモニター, デュアルディスプレイ環境による業務効率化をUSB Type-Cとデイジーチェーンで実現, ボタンを押すだけでPCやスマホの画面をモニターに表示できる「ClickShare」.
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具体的には、「VBAマクロをppam拡張子のアドインファイルとして保存」し、「ppamにリボンUIの設定を追加」し、「利用者にアドインとして追加」してもらうことで、リボンUIのボタンからVBAマクロを実行できるようにします, Microsoft Office 365を利用していますが、前のバージョンのPowerPointでも同様の手順で配布できると思います, 作ったppamをPowerPointのアドインに追加するだけでマクロが使えるような気がしますが、使えません(マクロ一覧に出てきたりしない), zipを展開してできたフォルダ内に、任意のフォルダを新規作成してください(今回は「customUI」フォルダ), 新規作成したフォルダに任意の名前のxmlファイルを作ってください(今回は「customUI.xml」), 各id要素とlabel要素の文字列は任意の値です。imageMsoもリボンのアイコンを指定しているだけので任意。, onAction要素で指定している文字列がマクロ名なので、自分が作成したマクロ名を書いてください, 以下の文字列を、2行目の末尾の直前に挿入して保存してください(改行はしないように注意), あと、customUI/customUI.xmlの部分は作成したxmlのファイル名を記載してください,
Mws 第五人格 顔 4, 産休 報告 メール 4, 荒野行動 音声 出 ない 56, Django Queryset 結合 9, 杉浦エイト 占い 星人 5, Matplotlib 3次元 平面 6, Markdown 表 改行 させない 4, コンパス コラボヒーロー 確率 11, 300mm シリコンウェーハ 重さ 25, Seaborn Line Plot Marker Style 5, つみたてnisa 利回り 計算 17, Access コンボボックス フィールド リスト 4, 子供 いない 老後 36, Mba 費用 会社負担 6, 蝶 蛾 サナギ 違い 14, 土台 大引き 接合 11, Her2陽性乳がん 無 再発 生存率 24, Windows10 Ping 通らない ファイアウォール 無効 4, Apple Id ロック解除 ループ 10, Line ビデオ通話 加工 17, 22 7 風は吹いてるか Mp3 17, タイガースガールズ Mai 本名 57,